こんにちはー! レノンです!
今回は、Appleウォッチseries5 アルミ44mmスペースグレイを購入して1年が経過したのでレビューします。
過去ブログでもお話ししましたが、私は、営業職としてAppleウォッチは良い選択だと思っています。拘りと、知的センスが伺えます。時計、メール、心拍計、消費カロリー等々、時間を大切にして、健康にも気を遣える営業マンに見えます。
営業マンは最後は中身で勝負だとしても、最初の見た目でお客様が受ける印象は大きく変わります。ですから腕時計はとっても大切だと思います。
私は、Apple Watchをにする前は、Androidスマートウォッチも使用していましたが、安定感や機能性は完全にAppleウォッチに軍配が上がると感じました。
スマホがiPhoneであれば、Smart WatchはApple Watch一択だと思います。
AppleウォッチはiPhoneで出来ることの多くが出来ますが、営業職の私が1年以上使ってきて、最終的にこれは特に便利と考える3つの特徴についてお話ししたいと思います。
もちろん営業職以外の方にも当てはまる話ですよ。
1、メール・LINE通知機能
私は、個人のスマホとApplewatchを連携させていますが、仕事中やお客様との折衝中って、スマホはなかなか見づらいですよね。職場によってはスマホは禁止されているところもあります。
スマホ見るのって、なんか遊んでいるようにも見られちゃいますし、ましてやお客様との面談中にスマホ見るのは失礼に思います。
そんな時でもApple Watchがあれば、通知が来ているか来ていないかを認識できるので、それだけでも便利です。Apple Watchの通知をパッと見るだけで誰からどんな通知が来たのかは一目でわかります。
これなら遊んでいるようには見えませんし、お客様に失礼にはなりません。ただし、お客様に対して時間を気にしているように見せるのはNGですから先方がどう感じるかTPOに合わせて使用ください。
便利なのは、例えば家族の一大事(お子さんの誕生や入院中の家族の安否)などの連絡待ちなど。1分1秒通知が気になりますよね。
そう言う意味でスマホを出さなくても通知が確認できるって言うのは本当にありがたい機能です。
2、Suica機能
電車に乗る時に、スマホを出さなくても、Apple Watchをいちいち触らなくても手首にはめたApple Watchを改札機にかざすだけで決済ができるモバイルSuicaの仕組み。
これはもう便利な上にカッコいいいんです。鞄やポケットからいちいちスマホを出し入れしなくていいのは、手間が省ける上に、時間に追われる営業マンにとって、特に急いでいる時などにはとっても便利な機能です。
更に、まだまだ使っている人が少ないから、ちょっとした優越感に浸れたりも・・・。
今、JR東日本では新改札機の導入を進めています。「タッチしやすい自動改札機」として、IC乗車券をタッチする部分が斜めになっていて、Apple Watchをかざすのも楽になっていきそうです。ただし、左手を体の前でクロスさせてかざす方法はちょっと無理な体勢になりそうです。
今後普及が見込まれるので、Apple WatchのSuica機能を今後も有効に活用するためには、今から右手にはめることに慣れておくのが良いと思います。
3、ウォッチフェイスとベルトのカスタマイズ
Appleウォッチは、スマートウォッチですので、フェイス(画面のデザイン)が色々と変えられるのも利点です。
- 情報量の多い多機能フェイスにするもよし
- レトロな腕時計のデザインを選ぶのもよし
- そのハイブリッドもよし
- はたまたデザイン系のフェイスを選ぶのもオシャレでよし
時計を買い替えるのでなく、ウォッチフェイスを変えるだけで、まるで全く違う時計をはめている気になれます。ベルトの着替えも楽しい機能です。多種多様なものを選べます。
- スポーツにゴム系ベルト
- フォーマルに金属系ベルト
- おしゃれに革系ベルト
- などなど
更に脱着もとっても簡単です。世界中で使われている時計ですから、メーカー純正のみならず、さまざまなメーカーがさまざまなベルトを出しています。
ON or OFFや季節に合わせて、あるいは結婚式やパーティなど、TPOに合わせて色んなベルトに着替えるのも楽しくなりますよ。
私、楽しんでます(笑)。
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