こんにちはー！ レノンです！
今回は、シーリングファンについてお話しします。
私は寝室にシーリングファンライトを導入しました。ハワイに行ったときに天井でくるくる回る扇風機っていいなあ〜って思ってたんですよね。
購入したのは写真のシーリングファン『VENTORA シーリングファンライト』です。これががなかなかのスグレモノだったでご紹介します。
購入理由
1、ハワイでのシーリングファン体験
先述の通り、ハワイのコンドミニアムに宿泊した時のお話しですが、天井でクルクル回るあれ！ シーリングファン！『南の島にきたな〜』って感じられて、とってもいい気分でした。
ベッドの上でゆったりクルクル回ってて、優しい風。エアコンがなくてもグッスリ眠れたのが印象的でした。「あんなの欲しいなあ〜」って思ったのがきっかけです。
2、エアコン苦手
私は、夜寝る時のエアコンが苦手です。眠りに入る瞬間は涼しくて良いのですが、朝起きるときになると、身体がだるくなってます。
温度調整を色々試してはみたもののの、なかなかうまくいかなかったんですよね〜。
扇風機やサーキュレーターって方法もあると思いますが、場所を取るし、お洒落度がいまいちに感じて・・・
3、デザインと羽根の数
海外の住宅って広い上に天井が高くって、ゴテゴテしたインダストリアルなデザインでもかっこよくできるんですよね。
その点、私の寝室は6畳洋室、真っ白な壁。いわゆる普通のマンションの一室です。ハワイで見たゴテゴテのシーリングファンは似合わない。シンプルデザインで良い感じのがないかな〜って探しました。
羽根の数も重要で、同じ回転数でも羽根の数が少ないと強い風になり、羽根の数が多いと柔くて自然な風になります。当然寝室には羽根の数が多い方がいい。天井につけるのでライトも欲しいな。
ってことで、『シンプルモダンで羽根の数が多いシーリングファンライト』を探しこの商品にたどり着きました。
もっと羽根の多い商品もありましたが（これは4枚羽根）、デザインとの兼ね合いで決めました。結果は大満足ですよ。
使用感
1、シンプルデザイン
マンションの白い壁とマッチしていてお洒落に感じます。羽根の色も【明るい木目】と【白色】の裏表なので、取り付け方でどちらにもできます。私は、白色にしてみましたが、どっちも良い感じでした。
飽きたら気分転換で取り付け方法を【木目】にしようかなっと思っています。
2、静音
動いていない位に音が静かです。ですから眠る時も全く気になりません。ふわふわっとした風が心地いいです。
当然、朝起きても身体はだるくありません。回転方向を逆にすると風が全く当たらないので、冬の寒い時期に部屋の暖かい空気を循環させることもできそうです。「購入して良かった〜」って思います。
3、多機能
ファンは、5段階に調節出来て、1/fゆらぎもできます。風向きの逆回転や、もちろんタイマーもあり多機能です。
ライトは、あまり期待していなかったのですが、LEDで照度や色調も変えられます。寝室ですので柔らかい電球色にして使っていますが、これも良かったポイントです。
リモコンは多機能ですが、使い方はシンプルでわかりやすかったですよ。
ということで、気分が上がるシーリングファンライト私は買って正解でした。
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